破れたパンストを有効活用するライフハック

オフィスではもちろんのこと、冠婚葬祭などの改まったシーンで欠かせない女性のアイテムとして、パンストが挙げられます。しかし履いている途中で、まだあまり使ってないのにもかかわらず、何かに引っかけて伝線してしまったという悲しい経験をしたことがある人は多いものです。

伝線した部分は1か所だけなのに、もう履けないからといって捨ててしまっている人も多いことでしょう。しかし破れたパンストは工夫することによって、有効活用することができます。

 

パンストをお風呂洗いとして再利用する

破れたパンストを有効活用するライフハックとしては、やはり掃除道具として使うことを考える人が多いかもしれません。まずはお風呂洗いとして再利用してみましょう。

洗剤を使わずに油汚れを落とすことができるアクリルたわしと呼ばれるものがありますが、このアクリルたわしは細かい繊維が汚れをかき出すために、洗剤がなくてもきれいに汚れを落とすことができるといわれています。

実はストッキングもアクリルと同じように細かい繊維で構成されているので、汚れ落としに十分に使うことができます。その中でも適しているものが、お風呂洗いのスポンジの代用と言えるでしょう。

 

破れてしまったパンストを丸めて擦るだけ

使い方としては、破れてしまったパンストを丸めてこするだけです。家族が入った後の浴槽の内側には、湯垢の線が残ってしまうことでしょう。

この湯垢の部分に水をかけて、丸めたストッキングでこすってみると、たとえお風呂洗剤をつけなくてもすると汚れを落とすことができます。水を流して指でこすってみると、キュッキュときれいに洗えたような気持ちのよい音がすることでしょう。

長期間放置した頑固な湯垢に関してはなかなか取るのは難しいかもしれませんが、日々の浴槽を洗うアイテムとしては十分に役立てるアイテムと言えます。

 

靴磨きやクリーナーとしても使用可能

そして靴磨きとしても使用することができます。小さく丸めたら靴用のクリームなどを付けて靴を磨いていきましょう。布を使って磨いた場合には、繊維のくずが靴についてしまうこともありますが、ストッキングの生地の場合には繊維がつくこともなくきれいに磨くことができます。

ストッキングは非常に柔らかい素材であるため、靴を傷つけることもありません。常に丸めて下駄箱の中に常備しておくことによって、汚れが気になった時にさっと使うことができます。

そしてこの素材は静電気でほこりを集めやすいので、テレビやパソコンなどのクリーナーとしても活用することができるでしょう。床や家具などの拭き掃除にも傷をつけることなく掃除をすることができ、パンストの中にハンガーや棒などを入れて家具などの隙間に入れれば、隙間にたまったほこりもすっきりと取ることができます。

 

パンストを子供の遊び道具にしてみる

あまり履いていないのにもかかわらずすぐに破れてしまい掃除に使うのはもったいないというのであれば、子供の遊び道具にしてみるのもよい方法です。

まず最初に作れる遊びのアイテムは、おもちゃの刀やバットなどの代用です。特に男の子となると、ヒーローのまねをして戦い遊びをすることも多いでしょう。

おもちゃの刀などを使っている人もいるかもしれませんが、軽いものとはいえ人に当たったら痛みを感じたり、場合によっては怪我をさせてしまうかもしれません。このような時にもストッキングは有効に活用することができます。

綿や紙などをパンパンに詰めて、バット状のものにしてみましょう。これであれば子供の力で思い切りたたいたとしても、それほど痛くありません。また女の子に対しては、綿をつめてしっぽのようなものを作ってあげると喜びます。

想像力を働かせながらごっこ遊びを楽しむこともできます。親がいらなくなったものを再利用することによって、子供も使わなくなったものを再利用するなど、もったいないという気持ちを教えてあげられるかもしれません。

使えなくなったからといってすぐに捨ててしまうのではなく、ほかの利用法を考えることは想像力を養うことにもつながります。

 

工夫してまだまだ穿けることを考える

そして破れたからと言ってすぐに違うものに使うのではなく、工夫してまだまだ履けることを考えるのもよい方法です。

パンストといえばベージュや黒などが定番となっていますが、同じ色をいくつも購入して交代で履いている人も多いことでしょう。もしも片方が伝線しただけであれば、まだまだ使えるということを覚えておきましょう。

➡️パンストの伝線の防ぎ方と伝線したときの対処法

伝線してしまった片方の部分は切り取って、同じように片方だけ伝線したものと組み合わせることによって、そのまま履くことができます。おなかやヒップのサポート部分が二重になるため、より強力な着圧効果が期待できることでしょう。

しかしあまりにも締め付け過ぎてしまった場合には血行が悪くなるなど、具合が悪くなる可能性もあるため十分に注意しましょう。

 

まとめ

このように数多くの活用方法があることがわかります。これらのライフハックを頭に入れておき、すぐに捨てるのではなく何かに活用することを考えることで、生活の中で役立てて節約にもつながっていくことでしょう。