ミニスカートでパンストを着用する際に気をつけるポイント

ミニスカートは女性の脚を美しく見せてくれる素晴らしいアイテムです。かわいいデザインのものが多く販売されており、時代とともに流行に変化が見られます。

近年になって利用者が増えているのはレトロな雰囲気のものです。いずれにせよ着用時には周囲への気配りを欠かしてはいけません。

 

椅子に座るときは必ず足を閉じる

たとえば中が他人の視界に入らないようにするのは最低限のマナーです。椅子に座るときは必ず足を閉じるようにしましょう。膝の上でハンカチなどを置くような気遣いも重要なポイントになります。

とはいえ、いくら配慮をしても他のスカートよりは中が見えるリスクは高いです。そのリスクの増減に関わる重要な要素としてパンストのカラーが挙げられます。

ミニスカートを履くときはパンストを着用するのがセオリーです。しかし、単純に穿けば良いというものではありません。選び方によっては中が目立ちやすくなるので注意しなければなりません。

関連リンク:タイツ・ストッキングを使った「ミニスカート」のコーディネート一覧

 

派手なカラーのパンストは避けること

極端な話ですが、赤のような派手なものを選ぶと、一瞬見えただけでも強烈なインパクトを残してしまいます。言い換えると、あまり目立たないカラーであれば、一瞬ぐらい視界に入った程度では気付かれない場合もあります。そのため、パフォーマーのような特別な立場でない限り、基本的に派手なカラーを避けるようにしましょう。

例で挙げた赤のような派手なものは、そもそも普通のショップには売っていないことも多いです。しかし、一見地味に思えるカラーでも表面に強い光沢を持つものは少なくありません。たとえカラーとして地味であっても、光沢が強すぎると、やはり視界に入ったときにインパクトが強いので注意しなければなりません。

したがって、カラーだけでなくマットな仕上がりであることを重視して選ぶこともポイントになります。室内ではあまり目立たなくても、太陽光の下では意外と反射がきついものも見受けられます。出かける前に、玄関先やベランダに出てチェックするようにしましょう。

 

ランガードなど境界のラインがないものを選ぶ

また、一口にパンストといっても構成には複数の種類があります。そのなかにはミニスカートに適していないものもあるので気を付けてください。たとえば、パンティを覆うパーツと脚を覆うパーツに境界のラインを設けているタイプも該当します。

ファッションによってはこの境界がプラスに作用するケースもありますが、スカート丈が短い場合やショートパンツを着用する場合は主にマイナスの要因になってしまいます。なぜならラインが見えてしまうことで、パンティが見えていなくても、下着が見えているような印象を与えてしまうからです。

このラインを完全に見えなくすることは不可能ではありません。しかしパンティの部分よりも下にあるので、その分だけ見えてやすいのは確かです。したがって、境界のラインがないものを選ぶこともポイントになります。

➡️パンストを詳しく知る!各部位の名称と役割について

 

パンストの選び方によって足を長く見せられる

また、ミニスカートには足を長く見せられるという大きなメリットがあります。パンストの選び方によって、その効果に違いが現れることも覚えておきましょう。当然ですが脚の本当の長さは、どのようなスカートをはいても変化しません。あくまでも視覚的な効果によって、長いと錯覚させるだけに過ぎないのです。

脚をたくさん露出することで長く見えますが、この場合もカラーの選び方がその印象に大きな影響を与えます。これに関するポイントは主に2点なので、できれば両方を意識してコーディネートしてください。

 

引き締め効果のあるカラーを選ぶ

1点目は引き締め効果のあるカラーを選ぶということです。引き締まって細く見えれば、その分だけ縦に長いという印象を与えやすくなります。反対に膨張して見えるカラーを選択すると、太く見えるぶんだけ短い印象を与えやすいです。両者には大きな差があるので注意しましょう。

最も引き締まって見えるのは黒であり、最も膨張して見えるのは白です。そのためモデルなどは黒を着用しているケースが少なくありません。とはいえ黒は目立つから嫌だという女性も多いでしょう。その場合はベージュなどナチュラルなものを選ぶと良いですが、少しトーンが暗いものを選択することが基本です。

少なくとも素足よりは引き締まって見えるので多少は長く見えます。また、暖かくなったときに黒のパンストをはいていると、暑苦しい印象を与えることがあります。爽やかさを重視する場合も、トーンが暗いベージュ系を中心にするのが得策です。

➡️パンストの選び方と種類

 

靴のカラーと統一感を持たせる

2点目は靴のカラーと統一感を持たせることであり、この効果をイメージしたいならフィギュアスケートを見てみましょう。女子選手はスケートシューズとタイツの色を統一しているケースが多いです。これによって脚が長くなり、演技が美しく見えることを期待できるのです。

それと同様に一般の女性がミニスカートをはくときも、足先までを一つの作品として捉えることが重要になります。たとえばパンストのカラーを黒にするなら、黒のパンプスなどを合わせると良いでしょう。対照的なカラーを選んでしまうと片方だけが浮き出たように見えるので要注意です。

 

まとめ

ミニスカートはオシャレな女の子にとって必須アイテムで、パンストを着用することによってその美しさを倍増させることができます。ただ、露出が多いファッションなので注意して着用しないと、人前で恥ずかしい思いをするケースがあります。十分に気をつけて、オシャレに磨きをかけましょう。